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創業した昭和33年当時、弊社のある愛知県蒲郡市は繊維の町として知られ、ロープ・ゴム紐等の紐類と織物で栄え、製品を作る際に織機が「ガチャ」と音がすれば「1萬円」を生みだせる・・・。と言われるくらいな「ガチャ萬」といわれる1つ時代を謳歌していました。 |
そんな中、「紐が絡まずに使えるモノはないか?」というニーズが高まり、そのニーズに応えたのが、弊社の前進となる個人商店の「山川タンス店」でした。
その時からボビンの需要に着目し、タンス店から簡易ボビンを主流にしたボビンメーカーに転身したのが始まりです。
その後、様々なお客様の要望に応えた歴史が50年という歳月を刻み、現在に至っております。
近年では、使用目的や必要に応じてオーダーメイドのボビンを生産をしておりますが、地球環境に配慮してリサイクル材を活用してボビンに生まれ変わらせています。
弊社のボビンはリサイクル材を転身させておりますので、エコを考えたボビンとして注目されています。 |
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会社名 |
合資会社 山川木工所 |
代表社員 |
山川勝正 |
所在地 |
愛知県蒲郡市三谷町東2丁目36
[MAP] |
設立 |
昭和33年 |
電話番号 |
0533-68-5270 |
FAX番号 |
0533-68-7763 |
e-mail |
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設立 |
昭和33年10月 |
資本金 |
580万円 |
事業内容 |
・簡易ボビンの製造及び販売
・板紙、合板、ボード加工及び販売 |
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環境を考え、リサイクル材によるボビンを実現。 |
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エコロジーに注目が集まる現在、地球温暖化と石油に依存する体質が問題視される中で、ボビン業者として一体何が出来るのでしょうか?簡易ボビンと呼ばれる一度の使用を目的としたボビンの再利用はなかなか難しい問題になっています。そこでCO2排出の負担の少ないリサイクル材を使用したボビンを見直すことにより地球環境の悪化の軽減計っています。
また、再生ボードは小径木・林地残材、工場廃材、建築解体材のような木質系産業廃棄物を再生したボードで、木質資材の有効的・段階的に利用し、木質資材をカスケード利用しています。
ノンホルム商品として、グリーン購入法の該当商品に指定されています。 |
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